この記事は、本業持ちの方が不動産投資を行う際にワンストップの不動産投資会社を選んだ方が良い理由が理解できる解説ガイドです。

本記事では本業(サラリーマン・公務員)をお持ちの方が不動産投資で成果を出すなら「不動産投資を行うならワンストップが良い理由」「ワンストップの仕組み」について解説します。

不動産投資はワンストップの業者を選んだ方が良い

  • 本業と両立できる
  • 融資に強い
  • ワンストップの方が工数やコストを削減出来る

本業と両立できる

できる限り手間をかけず、本業にしわ寄せが来ないようにしながらマンション経営で成果を出すことですが、それなら、物件選びだけでなく、日常業務のサポート、賃貸管理、建物管理までワンストップで対応してくれる不動産販売会社と付き合うのが得策です。

ワンストップの仕組み

物件捜し、契約、購入後の家賃入金、トラブル対処・管理までを一括して1つの不動産会社がやってくれる。

加えて、物件販売後にも関わらず、担当営業さんが窓口となって、運用ノウハウや市場動向、申告の手続きまでサポートしてくれるので不安なく取り組める。

仲介だけの不動産会社には注意!

不動産投資の会社はただ物件を仲介するだけで、その後のケアやサポートは二の次という販売会社もあるので要注意です。

物件を仲介するだけの会社と付き合うことになったら、自分自身で物件を捜し、査定し、交渉し、入居者の募集、家賃の取立て、改築、トラブル・クレームへの対応や滞納家賃の督促、退去時の敷金交渉、建物の点検・修繕などありとあらゆる付帯業務をぜんぶご自身で対応しなければならなくなり、本業も日常生活もおぼつかなくなるでしょう。サラリーマンをしながらではとても無理です。

融資に強い

不動産投資においてワンストップサービスを提供する会社は、「プロジェクトにおける共通認識」を持って一蓮托生で臨める点が大きな価値ですが、中でも融資に関する徹底したフォローがあると投資家としても安心できるでしょう。銀行や信用金庫などの各金融機関にはそれぞれ特徴があり、投資家の方の属性や思い描くプロジェクトによってベストな資金調達の方法も変わってきます。

土地や建物の資産価値だけに着目することなく、プロジェクト全体の収益性を考えたうえでフォローできるので、より有利な条件で融資してもらえるよう金融機関との交渉も可能です。

ワンストップの方が工数やコストを削減出来る

不動産投資において工程別に複数の業者に依頼することには、手間と費用が余計にかかること以外にもデメリットが存在します。それは不動産投資という収益確保のための「プロジェクトにおける共通認識」を持ちづらい点です。

複数の業者に依頼することでプロジェクトに対する共通認識が持てておらず、整合性が取れなかったり、入居者が不満に感じたりする恐れがあるのです。

また、業者間のプロセスごとの業務の受けわたしがうまくいかないと、無駄な工数が生じる可能性もあります。特に各工程で費用が高くついてしまうことで、合算すると当初予定していたプロジェクト費を超えてしまうなどの事態に陥ることも決して珍しいことではありません。

不動産投資の経験者にとってはワンストップ故のデメリットもある

ワンストップサービスには、囲い込み的な側面も出てきますので、ある意味で選択できる物件数が少なくなってしまったりというケースがあります。さまざまな業者を当たって、いろいろな物件を見ているよりは、少ない物件数からの選択になります。

本業を持つ不動産投資初心者にとって、初めての物件購入・運営は不慣れな点も多いのでワンストップサービスを頼るのはメリットがありますが、ご自身で物件選定・細かな対応などが出来る系ん社にとっては選択肢の幅を狭めてしまうことがあるためデメリットと感じる方も出てくるでしょう。

ワンストップサービスはあくまで最初の物件を考える初心者こそ向いていると言えます。

まとめ

不動産投資を成功させるうえで重要なことは、土地の仕入れ、ファイナンス、設計、建築、賃貸募集、物件管理、物件売却、税金問題などすべてのプロセスを無駄なく効率よく進めることです。そのためには、ワンストップでサポートできる事業パートナーを持つことが最適解となります。特に不動産投資未経験の方で依頼する会社を選ぶ際には、ぜひ参考にしていただきたいです。