不動産投資を行う際に「自分の判断だけでは不安で第三者の意見が聞きたい」と感じる方に向けてアドバイスをしてくれるセカオピ
本記事をお読みいただくことでご自身の初めて行う不動産投資においてセカンドオピニオンが必要か?がわかります。
セカオピの不動産への評判は?
利用者・体験者の口コミ
大手不動産会社に勤めていたことがあります。そこで目にしたのは、売れない物件があれば広告やチラシを作って宣伝するという不動産業界の習慣でした。つまり、一番アプローチしやすい広告やチラシから購入すると「広告費や人件費が上乗せさせられた価格」で「売れない物件」を買うことになるのです。その事実を知っていたからこそ、私は「セカオピ」を活用しました。
私は過去に不動産会社に相談をしに行って、融資の本審査を軽い気持ちで受けさせられそうになりました(審査は一度落ちると信用情報に傷がつくと後で知りました)。今思えばかなり説明不足な業者でした。相談できる第三者機関は他にないので、ぜひ頼ってみてください。
不動産投資のセカンドオピニオン活用がおすすめなタイプ
- 不動産投資を始めたいけれど、勉強する暇がない
- 不動産投資のメリットとデメリットを知らない
- 不動産投資ができるかどうか不安
- 物件を選ぶ際は何に注意すればいいの?
- 不動産投資をもっと知りたいけど業者に行くのが不安
- 不動産投資について相談できる相手がいない
- プロの不動産鑑定士に鑑定してほしい
- 東京オリンピック後の地価への影響、始めるタイミングが知りたい
以上の項目に当てはまるものが1つでもあればセカオピを活用する意味があります。
不動産はまとまった金額が動くため、慎重に慎重を重ねたい方こそセカンドオピニオンが重宝します。
不動産投資にはセカンドオピニオンが無い!
よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求める「意見」、または「意見を求める行為」のことである。
参考:ウィキペディア
セカンドオピニオンは医療業界では一般的に認知されている考え方。重要な判断を下す際に複数の医師から意見を聞いて治療のメリット・デメリットを検討します。
一方、医療とは重要性の質が異なるとはいえ不動産投資は高額の資金が動く取引。且つ、将来の資産形成、生活環境に大きく影響しますので『重要な判断』のタイミングと言えます。
ですが、不動産投資においては「この物件を購入しようか迷っているから、他の不動産会社の意見を聞いてみよう」というような話にはならず、セカンドオピニオンという機能がありません。
セカオピは不動産投資業界のセカンドオピニオンとして初心者をサポート
セカオピは不動産投資業界におけるセカンドオピニオンになる存在としてサービスを提供。資産形成でお悩みの方が気軽にプロのファイナンシャルアドバイザーに相談できます。
セカオピの特徴・強み・優位性
セカオピでは1級ファイナンシャルプランナー資格を持つ専任カウンセラーやプロの不動産鑑定士から本格的なアドバイスを受けられます。また、不動産投資に関する正しい知識と独自のリサーチ情報を活用できるので、利益を最大化させるために必要な資金シミュレーションを組むことが可能。
物件の提供ではなく、業者や物件選びで失敗しないために押さえるべきポイントや不動産投資のメリット・デメリットを第三者という役割でアドバイスしてくれる存在です。
セカオピが選ばれる理由
1.第三者機関に相談できる安心感 |
セカオピはお客様目線で解決へ導くのが役割なので相談をした際に不動産投資をする必要がないと判断されたら「必要ありません」ときっぱり告げられます。つまり、収益が出ない物件を購入してしまうリスクがなくなるということです。不動産投資会社によくある相談後に営業電話がかかってくる心配もありません。 |
2.高い情報の信頼性 |
セカオピ独自の市場調査・データ分析に裏付けられた情報を基にサービスを提供しているので信頼性が高いアドバイスを受けることが出来る。 |
3.気軽に相談できる |
一般的に不動産鑑定は料金が高くなりがちですが、セカオピでは最低限のポイントだけに絞った簡易鑑定が受けられるので金銭的にも気軽に相談できます。 |
利用方法
[手順]
- セカオピの公式サイトにアクセスしてカウンセリングに申し込む
- 事前のヒアリングと日程を調整する
- セカオピのオフィスでカウンセリングを受ける
[相談対象]
- 勤続3年以上
- 年齢25~45歳
- 年収500万以上の方(副業を除く)
- フリーランスの方は確定申告の課税所得が1,000万以上(3期分)の方
- 外国人の方は永住権をお持ちの方
- 転職された方は転職後1年経過している
- 無借金もしくは年収に対しての借入金額が少ない方
- 一都三県在住または来社できる方
会社概要
名称 | 株式会社ノークリー |
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URL | http://www.nocre.jp |
立年月日 | 平成28年11月22日 |
住所 | 〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目13-7 VORT虎ノ門South9F |
代表 | 大石武 |
事業内容 | 将来設計に関するセカンドオピニオンサービス 資産形成に関わる各種コンサルティング 上記に関する各種イベント企画、運営 将来設計に関わる情報の調査、提供 アセットソリューション企業に対する各種コンサルティング |
※2020年3月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトを御覧ください。